参選「橋本聖子」支援と人生最後の「期日前投票」

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この度の「参議院選挙」で、上位当選された「橋本聖子議員」から、支援のお礼と感謝の「ビデオメッセージ」が届いて、私も拝聴した。

自民党に対して、極めて厳しい批判の目が向けられるなかで、終始、“一人ひとりがつながり合う、健康なまちづくり”を訴えられた。

具体的には、「自然治癒力」を高める、日常のライフスタイルケア、その為の運動(スポーツ)、食事(自然食)と休養(安眠)等の大切さ。

多くの候補者が、減税や物価高、外国人問題等を取り上げられるなかで、常に、健康な社会を念頭に、“医療としてのケア”の大事さを訴えられた。

こうした一連の公約に、長年の願いを託しておられた、107歳のAさんの支援の事例が、取り上げられ、感動。

病に伏せがちながらも、Aさんは、常日頃から“誰もが健康で平和な社会”を願って生きてこられた。

そのAさんは、今まで健康で生きて来られたことに感謝、“健康なまちづくり”こそ大事だ、と「橋本聖子」さんに思いを託された、と。

期日前投票を前にして、娘さんに依頼、投票に向かうために、名前を書く練習を繰り返した、と。

投票をすますと、Aさんは、“私はこれが人生の最後の御用!”

それから3日後、惜しくもAさんは、家族の見守りのなか、静かに息をひきとられた、と。

喪主の娘さんは、母であるAさんの“利他を思う”生き方を振り返り、感謝の挨拶をされた。

“永遠の命を幸せに生き、最後まで人生を全うし、生き切ってくれた!”と。

何と素敵な生き方、家族ではなかろうか。

民主的な社会をつくる、何より大切な選挙だと言うのに、一票を投じない人もいる。

病を押してまで、「期日前投票」に向かうAさんの生き方に、敬服した次第。

この話しに耳を傾けられていた「橋本聖子議員」は、神妙なおももちで、“これからも、国政に真摯に取り組む!”

都内には、「自然治癒力」を研究する政府機関が、議員の尽力で出来ているようだ。

人生を健康で、幸せに全う出来る、明るい社会を実現したいもの!

今後の議員のご活躍を祈りたい!

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