最近、フォーディーズの「核酸」の普及に取り組む友人のTさん。
何時も心臓の「ニトログリセリン」が離せなかったTさんが、久しぶりにお会いすると、顔色が良くなっていた。
訳を聞くと、「核酸」に出会って、日々愛飲している、と。
最近、夜中のトイレの回数も改善し体調もよく、その喜びを熱く語ってくれた。
“息子Kの「鬱」には、どうだろうか?”と相談。
すると改善した事例を上げて、説明してくれた。
試しに私も飲んでみようと、手続きをした次第。
飯台に何時もボトルを置いて、食前に飲むことにしている。
ある日、ボトルの中が、あまりにも減って来ているのに気づいた。
何と、あれ程「健康飲料」を嫌がっていた息子が、、、。
それならばと、「核酸」を注文し、愛飲するように薦めた。
最近息子が、トイレに駆け込むことが多くなった。
お腹がゆるんで、好転反応のようにも見える。
三次ワイナリーで、フォーデイーズ「核酸説明会」があると聞いて、臨んだ。
30名内外の参加者、今日の研究経過など、フォーデイーズの概要を話された。
終わって、先輩格のKさん。
・パイロゲンは細胞にパワーを送る
・核酸は人体に必要な栄養素の一つ
・脳幹を通って、脳細胞に栄養を送る
・90歳のお年寄りの、「認知症」の改善例
・薬物に頼らず、「自然治癒力」に力点を
私の足の痛みには、下駄の効用を話された。
話しに説得力があり、十全に納得した次第。
この際、息子Kの鬱を少しでも改善に働けば、嬉しい。
話の中にあったが、何より身体の健康、心の健康、経済の健康が求められる。
経済的な不安が、心身の健康を阻害していることも多い。
また、心身の健康には、人間関係も否定できない。
Kさんの話の中に、“人様に感謝される生き方”が取り上げられた。
「核酸」を薦めて、元気になって感謝される日常振り。
道理で、始終柔和で笑顔が絶えない。
これこそ、真の健康法!
友人の好意を、今感謝で受け止めている!



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