昨年のこと、市制20周年を記念して、アトラクションに「市民音楽祭」が開かれた。
長年バイオリンを演奏している、私の広島の友人Sさんも出演された。
先般、Sさんからの一通の手紙。
手紙には、今年の「霧のまち音楽祭」のパンフと2枚の入場券が同封され、賛助出演する、と。
1年ぶりの再会になると、楽しみに参加した。
このコンサートには、市民の方を中心に、縁のある方がたを含め、かれこれ100名からの愛好者が出演。
幼児から年配の方まで、垣根を超えて、合唱とオーケストラを編成。
クラシックの音楽を奏で、合唱で表現する喜びが、会場に満ちみちている。
世代を越えたハーモニーで、見事な演奏、合唱に感嘆した次第。
中でも、中休憩を挟んだ二部からは、合奏協奏曲の「調和の霊感」。
オーケストラには、幼児、小学生の3人が加わり出演、それぞれの楽章をsoloでバイオリン演奏。
可愛さに加えて、見事な演奏に感嘆した。
聞けば、合唱団員の孫さん達だ、とか。
今一度感心したのは、指揮者の「林直之」さん。
若い指揮者のトークとあって、気さくで親しみを感じた。
その彼が編曲した「ドナ・ノービス・パーチェム」には、中々の名曲。
こうした「音楽祭」を通し、名だたる演奏者、指揮者が生まれるのだ、と。
終了後、舞台近くに親友Sさんを訪ね、お礼と喜びを伝えた。
年の瀬に相応しい、我が三次市でないと聞けないこの度の「音楽祭」。
ハレルーヤだけが、年末コーラスではない。
来年こそ、慰労を兼ね、コーヒーでもしたいところだ!
爽やかで充実感があった一日に!
感謝、感謝、感謝!





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