五十数年に亘って交流している、かっての同僚で、親友のKさん。
私の郷土の小学校長として赴任中、数年に亘って、学内「国際交流」に尽力された。
特に、第19回アメリカジョウジア州アメリカス市との交流事業には、引率随行員として派遣された。
当時、甲奴中3年生31名全員が、1週間の予定で交流事業に参加。
その交流の様子を、自ら編集し、我が家でビデオ視聴してくれた。
特に印象に残ったのは、
・カーター大統領の郷土を訪ね、一人一人が別れて、3日間に亘るホームステイに向かう生徒の様子。
・片言の英語で、現地の中学生と交流、異文化を体験していること。
・交流レセプションでは直接、カーター大統領の“愛のある優しい言葉”を頂き、感動していること。
・地元の「平和学習センター」を訪れて、交流のきっかけになった、正眼寺の「鐘楼」を、直接目にしている。
・交流の場では、民舞「よさこい」を踊り披露、中学生の威勢のいい自信に満ちた姿。
Kさんは、記録係として、それらのビデオを丹念に撮影された。
私の地元「甲奴町」には、「ジミーカーターセンター」があり、館内には同様に、「平和学習センター」が併設している。
そこには、大統領の生い立ちから、青年時代、家庭生活、現職時代の活動、ノーベル平和賞の授賞、晩年の活動に至る、一連の記事が見られる。
今では毎年、アメリカス市からも10名内外の青少年が、相互交流に、三次市を訪れている。
お陰で、地元の「平和学習」に対する関心は高く、熱意がある。
また、中学生の英語力も高い!
改めて、文化交流事業の持つ今日的意義を、強く感じた次第。
親友Kさんの熱意は、退職後の今も劣らない!
久しぶりに、刺激を頂いた!





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