お米の配達と「真多逢会」

コミュニティ

かれこれ50年に渡って、お付き合いしているグループ「真多逢会」。

五日市南小の新任教諭時代の、5クラスの教員とクラス役員の会。

担当した子どもたちも、はや60歳間近。

16人もの仲間も、ハヤみまくれされて今では5~6人になった。

その中の一人、Kさんは特別に親しくして下さり、退職して県北で米作りしている私の米「ミルキークイーン」の愛用者になって頂いて下さる。

近くには、安くて美味しいお米は、あるだろうに、わざに私の米を購入してくださる。

この度、広島方面に配達に出かけ、最後に廿日市のKさん宅に出向いた。

K宅は、瀬戸内海の宮島(厳島)を眼前に見つめる絶景の場所に立つ。

私が県北の、山また山に囲まれたところ故に、この瀬戸内の光景には、心から引かれるものがある。

夏の花火大会には、かぶりつきで、居ながらに鑑賞できる、とか。

居間で、近況を語り合い昔話に華が咲いた。

Kさんは懐かしい「真多逢会」のアルバムを拡げ、一人ひとりの関わりや思い出を語ることだった。

子どもたちは卒業し、当時から手が離れても、教員と保護者の垣根を超えて、お付き合いをしてきた。

近くの湯来温泉ではホタル狩り、深入山の秋の紅葉、瀬戸内の夕焼け、倉橋島のかろと、みかん狩り,にと、思い出はつきない。

それらの良き思い出が、50年に亘る長いお付き合いと、結束を産み出して来ている。

「ミルキークイーン」を2袋を、玄関から居間に運ぶ。

今では、足腰の悪いもの同士3人が、知恵を出し合ってどうにか、納めた。

ここで小分けして、近くのコメツキに運ばれるようだ。

50年のお付き合いが、今では形を変えて、こうして3食のおひつに。

話題にもこと欠かない。

“冷めても美味しい!”と。

一方でアルバムをめくりながら、一方でミルキークイーンの話題。

コーヒーを頂きながらの2時間が、アッという間に経過。

帰る道すがら、今日の満たされた一日に感謝!

一生は一日の積み重ね!

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