お米の配達と海浜の恵み

農業

今年も、江田島市のTさんとその親族、友人の方から、大量の注文を頂いた。

息子の軽バンと私の軽トラの2台で運搬。

家を8時に出発。呉市の音戸大橋経由。

江田島のユメタウンで待ち合わせると、不思議なことに、定刻に着いた。

そこからTさんの案内で個別に配達、どのお家でも、新米の到着とあって、大歓迎。

最後に、娘さん宅に伺う。

孫のイッセイ君が、玄米を積んだ玄関先で、出迎えてくれた。

何と昨年のこと、お母さんにスプーンで食べさせて貰っていたイッセイ君。

スプーンでお粥を口元に運んで貰いながら、“スヤマサンチのオコメですよ!”
“おいしいね!”

傍で私もご馳走になりながら、身震いする程感動した。

それ以来、片時も“美味しい、いいオコメをつくらなければ、、、”と。

私の米作りの励みになった。

あれから丁度1年が経過、イッセイ君は3歳になっている。

テーブルに出された「お好み焼きうどん」を自分で頬張っている。

食べ終わると、床で何かお絵描きが始まった。

この1年凄い成長ぶりに、目を見張るものがある。

私のお米を、日々食べてくれながら、こんなに着実に知恵を着けて成長してくれたのだ。

お母さんの優しい心持ちが、確実に家族に浸透している。

私も見ていて、話を聞いていて、元気を貰った次第。

こうした積み重ねがあればこそ、人生は充実する。

よそ様の家から、豊かな知恵や励みを頂く。

帰り際、またしても海浜の絶品「ゆでタコ」をお土産に。

近くの海浜では、子どもたちが、イカヅリを楽しんでいた。

海浜に恵まれた地域故に、気持ちの優しい健全な子どもが育つのだろう。

「ユデダコ」を頂きながら、一日の出来事を楽しく、振り返っている。

今日も、感謝で終わる幸せ!

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