秋晴れと圃場の荒起こし

農業

此のところ「秋晴れ」が続いている。

稲の刈入れも一段落したし、配達もほぼ完了。

後は来期に備えて、ほ場整備に向かうのみ。

一番は、圃場の草刈り、次は「荒起こし」の耕運。

今年になって、中古車ではあるが、前のを下取りに出して、トラクターを購入。

“今さら購入して、どうするん?”との声が、家の内外から聴こえて来た。

稲作の後継者、息子Kに相談すると、
“この際、いいものがあれば買ったら!”

私はこの1~2年で、引退する積り。

息子Kが、やる気のある内に引き継ぎたい、一心である。

幸い、今年の米価は値上がりし、少しは農業収入に潤いが出来た。

しかし、燃料代、肥料代等高騰し、思った程の収益には、繋がらない。

息子に、稲作の後継者として、説得する上では、今がチャンスと見て、相談を持ちかけた次第。

この10年の稲作を振り返って、毎年の赤字の累積で、期待がもてなかった。

幸いなことに年金があるので、何とか稲作経営に穴埋めが出来た。

それが、我が家で幸いした。

またそれと同時に、稲作に携わる組内の仲間、収穫した玄米を求める仲間との交流は、お金には代えられないものがある。

今日も秋晴れの晴天のもと、「荒起こし」に奮闘していると。

買い換えたヤンマーのトラクターを目にした組内の友人が、駆け寄って来て話題に。

馬力は25馬力で、以前の22馬力にはない、快適さ

・馬力が大きいだけに、耕運スピードが早い
・回転もスムーズで、クラッチの切り替えがいらない
・走行中でも、スピードが自由に変えられる

お陰で、耕運の短縮化が図られ、作業能率がよい。

それだけに疲れも少なく、農作業が快適で、楽しみながら出来る。

それ故、帰宅後の入浴と軽い一杯が、何よりの癒しとなる。

明日は、やや曇りそらだ。

明日の内に、我が家の「荒起こし」を終了させたい。

次は、畑の草取り、秋野菜の植込みが待っている。

休む暇がない!

心身の健康であればこそ、仕事を追いかけて行ける!

このリズムを大事にしたい!

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